仕組み
プロジェクトのセットアップから、175以上の App Store および Google Play マーケットへの最適化された価格のワンクリック公開まで、BasePrice のワークフローを理解しましょう。
BasePrice のワークフロー
BasePrice はシンプルな4ステップのワークフローに従います。
プロジェクトを作成する
プロジェクトはひとつのアプリを表します。名前を付け、ストアの認証情報(Apple および/または Google)を接続し、収益追跡のためにオプションで RevenueCat を連携します。
プロダクトを追加する
アプリ内課金とサブスクリプションを作成するか、App Store Connect および Google Play Console から直接インポートします。Apple と Google のプロダクトをマッピングすることで、BasePrice は同じプロダクトであることを認識できます。
価格を設定する
ホーム通貨でベース価格を設定し、価格戦略を選択します。BasePrice は実際の経済データを使用して、すべてのサポート対象マーケットに最適な価格を算出します。チャーミング価格ルール(例:.99 エンディング)や国別オーバーライドで微調整できます。
公開する
並べて表示される比較テーブルで算出された価格を確認し、両ストアに同時に公開します。BasePrice は API レート制限を処理し、失敗した更新を再試行し、すべての記録をログに保存します。
アーキテクチャの概要
┌─────────────┐ ┌──────────────────┐ ┌──────────────────┐
│ Your App │────▶│ BasePrice │────▶│ App Store │
│ Dashboard │ │ Engine │ │ Connect API │
└─────────────┘ │ │ └──────────────────┘
│ Economic Data │
│ │ ┌──────────────────┐
│ │────▶│ Google Play │
│ │ │ Developer API │
│ │ └──────────────────┘
│ Pricing Engine │
└──────────────────┘
│
┌──────┴──────┐
│ RevenueCat │
│ (optional) │
└─────────────┘

公開時に何が起きるか
- BasePrice は選択した戦略を使用して、各国の目標価格を算出します
- Apple の場合:各価格を最も近い有効な Apple 価格ティアにスナップします(Apple は固定ティアを使用)
- Google の場合:算出された金額をそのまま使用します(Google は自由形式の価格設定が可能)
- 確認前にすべての変更内容がレビューテーブルに表示されます
- 確認後、BasePrice はレート制限と再試行を自動処理しながらストアに価格を送信します
- 結果は国ごとに成功/失敗ステータスとともにログに記録されます
- ドリフト検知が有効な場合、BasePrice は将来の無許可変更を監視します
💡SDK 不要
BasePrice はダッシュボードツールです。Apple と Google の API に直接通信するため、アプリに SDK をインストールする必要はありません。