Google のエラー
BasePrice で価格を公開する際によく発生する Google Play Developer API エラーのトラブルシューティングです。認証、権限、プロダクトのセットアップの問題について説明します。
認証エラー
"Permission denied" / 403
原因: サービスアカウントに Google Play Console での正しい権限がありません。
解決策:
- Google Play Console → 「設定」 → **「API アクセス」**に移動する
- サービスアカウントが開発者アカウントにリンクされているか確認する
- サービスアカウントには管理者権限(または少なくとも「ストアのプレゼンス、価格、配信の管理」)が必要
- 権限を付与した後24時間待つ — Google はアクセスの伝播に時間がかかる場合がある
"Caller does not have permission"
上記と同じです。 これは権限が不足しているサービスアカウントに対する Google の表現です。
"Invalid service account key"
原因: JSON キーファイルが壊れているか、間違ったプロジェクトのものです。
解決策:
- JSON キーが正しい Google Cloud プロジェクトからダウンロードされたものであるか確認する
- JSON の内容が完全であることを確認する(
type、project_id、private_key、client_emailなどが含まれている必要がある) - Google Cloud Console → IAM → サービスアカウントで現在のキーが失効している場合は新しいキーを生成する
API エラー
"API not enabled"
原因: Google Cloud プロジェクトで Google Play Developer API が有効になっていません。
解決策:
- Google Cloud Console に移動する
- 「Google Play Android Developer API」を検索する
- **「有効にする」**をクリックする
- 有効化には数分待つ
"Product not found" / 404
原因: プラットフォームマッピングのプロダクト ID が Google Play Console に存在しません。
解決策:
- Google Play Console → アプリ → 「収益化」→「プロダクト」でプロダクト ID を確認する
- プラットフォームマッピングにタイポがないか確認する
- プロダクトが「アクティブ」状態であることを確認する(アーカイブ済みやドラフトではない)
リージョンエラー
"Non-billable region"
原因: Google がその国での有料プロダクトをサポートしていません。
解決策: この国は公開中に自動的にスキップされます。対応不要です — BasePrice は Google が有料コンテンツをサポートするリージョンのみに公開します。
"Price out of range"
原因: 算出価格がその通貨で Google が許可する範囲を超えています。
解決策:
- ベース価格に PPP ファクターを掛けた結果が非常に高い、または低い値にならないか確認する
- 影響を受けるリージョンに国別オーバーライドを調整する
- 価格戦略の選択を見直す — 一部の戦略は特定の国に対して極端なファクターを生成することがある
サーバーエラー(500 / 503)
原因: Google Play API が一時的に利用できません。
解決策: BasePrice は指数バックオフで自動再試行します。エラーが続く場合は Google Cloud のステータスを確認して後で再試行してください。
それでも問題が解決しない場合は?
hello@baseprice.io に公開履歴の詳細を添えてご連絡ください。デバッグをサポートいたします。