公開履歴
国ごとの詳細な結果、監査ログ、App Store と Google Play にわたる価格スナップショットの比較機能を持つ、すべての価格公開を追跡します。
概要
価格を公開するたびに、BasePrice は履歴エントリを作成します — 何が公開されたか、いつ、そして各国の結果の永続的な記録です。

履歴エントリの内容
各履歴エントリには以下が含まれます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| タイムスタンプ | 公開が実行された時刻 |
| プロダクト | 公開されたプロダクト(名前+ID) |
| プラットフォーム | ターゲットとされたプラットフォーム(Apple、Google、または両方) |
| ステータス | 全体の結果:成功、部分的、または失敗 |
| リージョン | プッシュされた国の総数 |
| ベース価格 | 算出に使用されたベース価格 |
| プッシュ済み価格 | 各国に送信されたすべての価格のスナップショット |
| リージョン別結果 | エラー詳細を含む国ごとの成功/失敗 |
Revenue スナップショット
RevenueCat が接続されている場合、履歴エントリには公開時のRevenue スナップショットも取得されます。
- 現在の MRR
- アクティブサブスクライバー数
- 収益数値
これにより、時間の経過とともに価格変更と収益への影響を相関させることができます。
履歴の活用
監査証跡
履歴エントリは削除されることなく、自己完結型のスナップショット(プロダクトが後で削除された場合でもプロダクト名と価格を含む)を保持します。これにより以下のための完全な監査証跡が提供されます。
- コンプライアンスと記録保持
- 価格の問題のデバッグ
- いつ、なぜ価格が変更されたかの把握
価格変更の追跡
履歴エントリ間でプッシュされた価格を比較して、価格の推移を確認します。
- 履歴エントリを開く
- 送信された国ごとの価格を確認する
- 以前のエントリと比較して差分を確認する
エラー調査
公開に部分的な失敗があった場合、履歴エントリには正確にどの国が失敗したかとその理由が表示されます。各国には以下があります。
- ステータス —
successまたはfailed - エラーメッセージ — ストア API からの詳細なエラー